10th. Anniversary Party

EuroLingualでは2016年11月に開校10周年を迎えたことを記念し、音楽を主体とした祭典を催し大盛り上がりで幕を閉じました。当校で過去に行ったイベントの集大成としてできる限り生徒様、縁のあるアーティストの皆様、先生、関係者の方々にお集まり頂き、改めて当校のモットー「文化と共に言語を学ぶ」について再確認して頂く意味も込めた宴にすべく、スタッフ一同本パーティーに全精力を傾け準備して参りました。当日の模様は別途当サイトのイベントコーナーにて確認頂けますが、こちらでは当日出演した各アーティストについてスポットを当ててみたいと思います。

 

パーティーでヨーロッパ文化体現

Alberto
Alberto

今回のパーティーでは一連の流れを通し、ヨーロッパ文化の断片を体現して頂くべく様々な趣向を凝らしました。ショーの合間に流れるBGMや映像、そして勿論演者がお送りしたのは全て欧米の音楽に関連したもので、各席にはネームプレートとロゼットを用意。祭典の始まりにシャンパンで乾杯し、表彰状授与式にて生徒様へお渡ししたCertificateには、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に基づくEuroLingualレベルを記しており、自己評価を客観視した上で今一度学習の進め方を再確認頂くために役立てて頂ければと思います。今回のイベントでは司会進行役の私アルベルトが全体を指揮しました。


1. Ryuji Kihara

Ryuji Kihara
Ryuji Kihara

ショータイムではまず洋楽系シンガーソングライターRyuji Kiharaによる、ポップロックのオリジナル曲演奏が英語とポルトガル語で披露されました。今回のイベント直前3か月の間に書き下ろした3曲を引っ提げたソロデビューのステージで、日本人による外国語楽曲というのがポイントでした。

EuroLingualでは基本的にネイティブスピーカー講師によるレッスンとなりますが、英語またはポルトガル語による作詞、作曲方法からギター演奏や歌唱を含めた部分を教授可能です。また作詞、作曲、アレンジのご依頼も受け付けますので、ご興味のある方はシンギングレッスンのページより、Ryuji Kihara講師または業務依頼希望の旨メールでご連絡ください。

2. Simone

Simone
Simone

2番目は当校のドイツ語とシンギングレッスン講師でもあるSimoneによる、英語・ドイツ語・スペイン語によるジャズスタンダードを基本とした歌をお送りしました。今回歌唱曲の他にもイタリア語・ポルトガル語他のレパートリーがありますが、関西弁のMCも含めマルチリンガルシンガーとしての才能を遺憾無く発揮したステージでした。

様々な経験が豊富で気さくな彼女の(大阪弁でも説明が受けられる)レッスン受講生募集中です!ドイツ語またはシンギングレッスンのページより、Simone講師希望の旨メールでご連絡ください。人間としての幅が拡がると思いますよ♪

 

3. 西川泰功

西川泰功
西川泰功

3番目は普段京都産業大学グリークラブOB合唱団「男声合唱団ARCHER(アルシェ)」に所属の西川泰功(にしかわやすのり)による甘い声のアカペラソロ歌唱でしたが、合唱団の活動とは別に日夜イタリア語の学習に励んでいます。

アルシェは定期的に演奏会等催していますので、よろしければ以下のウェブサイトを覗いてみてくださいね!

 

http://ksugleeob5.wixsite.com/ksugleeob/about

4. Taku & Miho

Miho
Miho

4番目、音楽ステージのトリを飾ったTaku & Mihoはブラジリアンギタープレイヤー・コンポーザー・アレンジャーの藤井拓と、クラシック・タンゴバイオリニストである外薗美穂によるユニットで、今回アルゼンチンとブラジルの曲を中心に演奏しました。

Taku
Taku

二人ともこのユニットのみならず様々な活動を精力的に行っていますので、インターネットで各人を検索すると最新情報が閲覧できるかも知れません。 一例ですが、藤井拓のギターレッスンを受講可能な教室が大阪・阿波座にあります。

 

http://menina-pelina.com/index.html

5. Gabriel & Roya

Roya
Roya

5番目のGabriel & Royaは、ブラジル地方のダンスForró(フォホー)を踊ってくれましたが、本イベントのために組まれたユニットでした。Gabrielは当校ポルトガル語講師で、Royaはイラン出身。共に大阪大学在学中のグローバルな視点を持つ秀才です。

Gabriel
Gabriel

Gabriel先生のポルトガル語レッスン受講生募集中ですのでポルトガル語のページより、Gabriel講師希望の旨メールでご連絡ください。日本語が流暢なのは内緒です♪

 

Yuki

Yuki
Yuki

5組の演奏・ダンスが終わり、全員参加のダンスタイムへと突入! 皆さん欧米文化が大好きなのはよくわかりました! 本当にいい夜でしたね♪ これからもこのような楽しい会を企画し、またこれからの10年に向け更に邁進して参ります。今後とも宜しくお願い致します。

 

本ページで各アーティストの似顔絵を描いてくれたのは、イタリア語生徒代表のYukiさんでした。 本ブログに彼女のイタリア留学記も掲載していますので、そちらも併せてご覧ください。

 


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10th. Anniversary Party

To celebrate the 10th anniversary of EuroLingual we did a ceremony in November 2016, EuroLingual hosted a music festival that closed the curtain with great success. As a culmination of the events we held in the past, we addressed all our efforts to this party to reconfirm our motto "Learn the language with culture".  For that reason we wanted to invite students, artists, teachers and related people as much as possible. You can check the details of that day on the event corner of our site but here we would like to focus on each artist who participated on that day.

 

Embodying European culture into the party

In the whole party we introduced many pieces of European culture for you to tasted its culture:  BGM and images were flowing between shows, all the artists expressed that related to Western music, nameplates and rosettes were prepared for each guest, etc.  The event started with a toast with a glass of champagne and then the Certificate handed over to the students at the Award Ceremony which shows the EuroLingual levels based on CEFR  (Common European Framework of Reference for Languages).  After an objective self-evaluation we hope that you can use it once again to reconfirm how to proceed when learning a foreign language.  In this event, Alberto, who was also the moderator, commanded the whole ceremony.

 


1. Ryuji Kihara

At the Show Time, first of all, the singer and songwriter Ryuji Kihara came to perform his original songs of Western Pop Rock singing them in English and Portuguese. It was a solo debut stage that took over the three songs that he wrote down in the last 3 months, but the point was that they were composed in foreign languages by a  Japanese.

Basically EuroLingual does lessons by native speaker lecturers, but if you want to request, you can be taught by a Japanese,  including guitar playing and singing/composing lyrics in English or Portuguese.  So, if you are interested, please contact us from the page of singing lessons, requesting Ryuji Kihara instructor in the mail.

2. Simone

Then we introduced songs from Simone, our German language and Singing Lesson teacher.  She sang based on jazz standards in English, German, and Spanish. In addition to these songs, she has repertoire in Italian and Portuguese, what it demonstrates her talent as a multilingual singer including her talent speaking in Kansai dialect during the MC.  

You can study with her since she has huge experience and could feel comfortable with her because she can also explain in Osaka dialect! Please contact us by e-mail if you want to learn German or singing lessons.

3. Nishikawa Yasunori

The third participant was the solo a cappella sweet voice by Yasunori Nishikawa belonging to Kyoto Sangyo University Glee Club OB choir "Men's Chorus group ARCHER", but apart from the activities of the choir he strongly learns Italian.

Arche regularly holds concerts etc, so if you like, please visit the website below!

 

http://ksugleeob5.wixsite.com/ksugleeob/about

4. Taku & Miho

At the end of the Music Stage came Taku & Miho, a group by Taku Fujii normally interpreting Brazilian guitar as player, composer and arranger and Miho Hokazono which is a classic · tango violinist, this time playing Argentinian and Brazilian songs. Both of them are energetically performing various activities individually as well as in group, so if you search each person on the internet you may be able to view the latest information.

Taku Fujii's guitar classes are available in Awaza (Osaka).

 

http://menina-pelina.com/index.html

5. Gabriel & Roya

Finally Gabriel & Roya danced a Brazilian dance called Forró (Foho), but it was a group especially organized for this event. Gabriel is our teacher of Portuguese and Roya is from Iran. Both are proud students who have a global perspective while they are studying at Osaka University.  

If you want a lesson of Portuguese with Professor Gabriel, please contact us with a message expressing your intention to study with him.  It is a secret but he is fluent in Japanese ♪

Yuki

Finishing the five performances we moved to the Dance Time, where everyone participated! We understood very well that everyone loves Western culture! It was a really nice night ♪  We will continue to plan such a pleasant party and will continue to push forward for the coming decade. Sincerely.

 

We want to deeply thank Yuki, an Italian student, who drew the portraits of each artist shown in this page.  We also posted her Italian travel book in this blog, so please have a look there as well.

 



パエリア (Paella):  スペイン料理のプライド

パエリアは、スペイン料理の中でも世界的に特に知られており有名です。パエリアはジャガイモオムレツ(トルティージャ・デ・パタータス)とともに、スペインの国民的料理のように扱われますが、実はパエリアの起源はバレンシアにあります。

パエリアの起源

アルブフェーラ (バレンシア)
アルブフェーラ (バレンシア)

時は15世紀から16世紀、バレンシア地方の田舎(アルブフェーラ)で、農夫や畜産家の彼ら自身が生産する食物を用い、簡単に調理する必要性があったためパエリアが生まれました。いつも彼らは午後に食事を摂っていました。元々パエリアの材料として用いられていたのは、家畜の鳥類、野ウサギまたは家畜のウサギや新鮮な野菜等より入手可能なもの、米、サフランやオリーブオイル等で、それらを大きなフライパン状の鍋の中で水と混ぜ、オレンジの木の枝を使って火にかけじっくりと調理することで、独特なフレーバーとアロマをまとった香しい料理だったものがその始まりです。

 

シーフードパエリアがカントリーサイドのパエリアのような過程を経て現れたのかどうかは不明ですが、海のほうではこの味とは違った食材が選ばれ発展して行きました。

 

「パエリア」という名前

「パエリア」という語源については諸説あり、どう始まったのか理論付けられています。まず始めにラテン語の「パテラ(パン・鍋)」から来ているという説があります。また私たちはアラビア語の「Baqiyah」から来ていると信じています。8世紀にムーア人(北アフリカの人々)がスペインへ米を持ち込んだことから、「パエリア」の語源がアラビア語起源だというのには信憑性があります。

 


共通のレシピは全く存在しない

鶏とウサギのパエリア バレンシア風
鶏とウサギのパエリア バレンシア風

実際のところパエリアはどのような食材も使用可能な料理で、調理者は好きなものを使い料理するので、同じパエリアというものは存在しません。この料理の多様な可能性を統合するレシピというものは全く無いのです。

 

畑にいたカタツムリを使った農夫は、おそらくウサギ、アヒル、鶏、牛肉、トマト、豆、こしょう、ズッキーニや玉ねぎが入ったパエリアを調理したかも知れません。更に味と香りを引き立てるためにサフランが追加され、地域によってはウナギ、アーティチョーク、にんにく、パプリカ、ローズマリー等が加わりました。

 

シーフードまたは両方のミックス、ドライパエリア(ピラフ)やライスシチュー(ドリア)の各調理法を好む人は多く、パエリアはどのような組み合わせでの調理も可能です。

 

パエリア用のお米

ボンバ米、カラスパーラ米
ボンバ米、カラスパーラ米

お米はパエリアのメインキャストです。パエリアのお米は、一粒一粒がバラバラに独立した状態で調理するのが望ましいです。お米の品種により味が大きく変わることは無く、米粒は調理時に野菜、肉、シーフード等の風味とアロマを吸収し、まといます。パエリアのお米を調理するためには、2つの特徴について考慮する必要があります:①水分を吸収する能力を備えていること ②粒が破れないこと。

 

パエリアには中くらいの大きさのお米(5~6㎜)がいちばんよく用いられ、5㎜以下のものは価値が無いと見なされます。一般的にはカラスパーラ(ムルシアネイティブ)またはボンバという品種がよいとされており、特にボンバ米は先に述べた2つの要件を満たしており、水を吸収し、調理後ペースト状にならず、容易に壊れない特性を持っているベストなお米としてお勧めできます。

 

セッティング時に出汁とお米をかき混ぜますが、火をかけてからは決して触らないようにすることが肝心です。さもなければ米粒が壊れてしまい台無しになってしまいます。

 

通常沸騰した後に、最少の弱火で5分ボイルさせ完成です。

 

アルベルト

 


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Paella:  Orgullo de la gastronomía española

La paella es sin duda uno de los platos más conocidos de la gastronomía española y famoso en todo el mundo. Se dice, con cierta razón, que la paella es el plato nacional de España por excelencia, junto con la tortilla de patata, pero el verdadero origen de la paella está en Valencia.

Origen de la paella

La Albufera Valenciana (cerámica)
La Albufera Valenciana (cerámica)

La paella surge en las zonas rurales de Valencia (Albufera) entre los siglos XV y XVI, por la necesidad de los campesinos y pastores de una comida fácil de preparar y con los ingredientes que tenían a mano en el campo. Siempre la comían por la tarde.  En sus orígenes los ingredientes de la paella eran, las aves, el conejo de campo o liebre, las verduras frescas que se tuvieran al alcance, arroz, azafrán y aceite de oliva que se mezclaban en la paella con el agua y se cocinaban lentamente a un fuego efectuado con leña de ramas de naranjos, que al mismo tiempo dan sabor y un olor característico.

 

No se sabe si la paella marinera nace al mismo tiempo que la paella en el campo, pero junto al mar existen diferentes ingredientes que permitieron que se desarrollara esta sabrosa alternativa.

 

La palabra 'paella'

 

Muchos orígenes se le dan a la palabra 'paella'.  Hay una gran cantidad de teorías de donde la palabra se originó.  La primera teoría es que paella viene del latín patella (sartén). También, creen que 'paella' viene de la palabra árabe 'baqiyah'.

Es posible que la palabra 'paella' sea de origen árabe porque el arroz fue traído a España por los páramos (habitantes del norte de África) en el siglo VIII.

 


No hay una receta única

Paella marinera
Paella marinera

La paella es uno de esos platos que admite prácticamente cualquier ingrediente, cada maestrillo utiliza el que más le gusta y nunca hay una paella igual a otra. No existe una receta que unifique la gran variedad de posibilidades de este plato.

 

Los campesinos utilizaban los caracoles que encontraban en el campo, la paella valenciana puede incluir también conejo, pato, pollo, carne, tomates, frijoles, pimientos, calabacín y cebollas. El azafrán fue agregado para dar el plato más sabor y el aroma.  Además de lo anterior, según la región, se agregan:  caracoles, anguila, alcachofa, ajo, pimentón, romero, etc.

 

Son muchos los que las prefieren de pescados y mariscos e incluso mixtas, paellas secas, arroces caldosos, este plato admite cualquier combinación.

 

El arroz para la paella

Arroz Bomba
Arroz Bomba

El arroz es el protagonista principal de la paella. En la paella los granos cocidos deben quedar sueltos. No existe gran variación de sabor entre unas variedades u otras de arroz.  El grano cocinado absorbe el sabor y aroma del entorno (verduras, carnes, marisco, etc.). El arroz de la paella debe tener dos características a tener en cuenta: la primera es la capacidad de absorber agua y la segunda su resistencia a reventar (o de abrirse) durante el cocinado. Los arroces de tamaño mediano son los más empleados en las paellas (de 5 a 6 mm). Los pequeños (de menos de 5 mm) son poco apreciados. Generalmente se emplean para la elaboración de la paella arroces como el de Calasparra (originaria de Murcia) o el denominado arroz Bomba.  El arroz Bomba se prefiere por ser el que mejor mantiene las dos propiedades mencionadas, absorbe agua sin quedar pastoso tras su cocción y no rompe con facilidad.

 

Es importante repartir bien el cereal nada más añadirlo al guiso ya que si se remueve posteriormente se romperá haciendo que el grano explote.  Tras el hervor fuerte suele dejarse los últimos 5 minutos casi sin fuego.

 

Alberto

 



Paella:  Pride of Spanish gastronomy

Paella is definitely one of the best known dishes of Spanish cuisine and famous worldwide. It is said, with some justification, that the paella is the national dish of Spain for excellence, along with the potato omelette (tortilla de patatas), but the true origin of the paella is in Valencia.

Origin of paella

Albufera  (Valencia)
Albufera (Valencia)

The paella arises in rural areas of Valencia (Albufera) between the fifteenth and sixteenth centuries, by the need of farmers and herdsmen of an easy meal to prepare and with the ingredients they had on hand in the field.  Always they ate it in the afternoon.  Originally the ingredients of the paella were, poultry, wild rabbit or hare, fresh vegetables they had available, rice, saffron and olive oil mixed in the pan with water and slowly cooked with a fire made with wood from branches of orange trees, that at the same time give flavor and a distinctive odor.

 

It is not known whether the seafood paella born at the same time of the paella in the countryside but by the sea there are different ingredients that allowed this tasty alternative to be developed.

 

The word 'paella'

Many sources are given to the word 'paella'. There are a lot of theories where the word originated. The first theory is that paella comes from the Latin patella (pan).  It is also believed that 'paella' comes from the Arabic word 'baqiyah'.

It is possible that the word 'paella' is of Arab origin because rice was brought to Spain by the moors (inhabitants of North Africa) in the eighth century.

 

There is no single recipe

Paella with snails
Paella with snails

The paella is one of those dishes that supports virtually any ingredient, each master uses the one he likes and there is never a paella alike. There is no recipe that will unify the variety of possibilities for this dish.

 

The farmers used the snails that were in the field, paella may also include rabbit, duck, chicken, beef, tomatoes, beans, peppers, zucchini and onions. Saffron was added to give the dish more flavor and aroma. In addition to the above, depending on the region, they added:  eel, artichoke, garlic, paprika, rosemary, etc.

 

There are many people who prefer seafood or even mixed paellas, dry paellas, soupy rices, this dish supports any combination.

 

 

Rice for paella

Seafood paella
Seafood paella

Rice is the main protagonist of the paella.  Cooked grains should remain loose in paella.  There is no variation in taste between a rice variety or other.  Cooked grain absorbs flavor and aroma from the environment (vegetables, meats, seafood, etc.). Paella rice must have two characteristics to consider: the first is the ability to absorb water and the second the resistance to burst (or open) during cooking. Medium-sized rice are the most used in paellas (5 to 6 mm). The small grains (less than 5 mm) are unappreciated. The Calasparra (Murcia native rice) or the so-called Bomba rice are the varieties generally used for the preparation of paella. The Bomba-rice is the preferred rice as it is the best to keep the two properties above mentioned: it absorbs water without being mushy after cooking and does not break easily.

 

It is important to distribute well the cereal immediately after adding it to the broth because if it is subsequently stir it will cause the grain explosion.  After  the broth reaches the boiling point  it is usually left the last five minutes almost without fire.

 

Alberto

 



バレンシアの火祭り

バレンシアの火祭り(ファジャス) の歴史

スペインバレンシア地方の火祭り(ファジャス)は、大工の守護聖人サン・ホセを称えることを起源とし、バレンシアを中心とした周辺の都市において、3月15日から3月19日に開催される伝統あるお祭りです。

ファジャスは春になろうとする頃、大工が守護聖人サン・ホセを祀る前夜に、お祓いのために仕事場を綺麗にし、余った木材やおがくず等を燃やし、日の短い冬の間に使用し不要になったパロッツと呼ばれるランプも一緒に燃やしたことが始まりとされており、その後パロッツが人間の形へと変化することにより、今日の火祭りのモニュメントへと進化して行きました。

18世紀以降ファジャスは更に洗練され、政治への非難や世相風刺、世俗的な風習等を表現した人形が現れました。

 

ファジャスの張り子人形

バレンシアの火祭り-ファジャスの張り子人形
バレンシアの火祭り-ファジャスの張り子人形

通常各キャラクターは現代の風刺等をテーマにしており、ファジャスの巨大な張り子人形は重要な役割を果たす大きな人形を中心に(約30mの高さ)、周りにそれぞれ小さ目の人形が囲んでいます。

人形は一般的に木枠を基礎とし、発砲スチロール等で覆い張り子にします。常に政治批評や風刺のセンスが重要視され、各ステージにはバレンシアの言葉で意味の説明が書かれていたりします。

 

これらのモニュメントを構築するために、ファジャス専門アーティストや職人(大工・画家・彫刻家等)が数ヶ月間作業します。バレンシアの町で約800体のファジャスを作成します。

 


お祭りの間に行われるイベント

クリダ

2月最終日曜日に、トーレデセラーノスにてお祭り開始となります。この式典ではバレンシアの市長が街の鍵をファジャスの女王へ渡します。

 

マスクレタ

バレンシアの火祭り-プランタ
バレンシアの火祭り-プランタ

マスクレタ(爆竹)は3月1日から19日まで毎日行われ、バレンシアの人々が特にお気に入りの行事の一つです。5~7分程度、120デシベル以上の耳をつんざく音で、迫力の爆音をコンサートのように体感できます。

 

プランタ

3月14日と15日の夜は、ファジャスのモニュメントを建てる「プランタ」の日です。15日の朝までに子供用の小さなファジャスのモニュメントを作り、15日の夜から16日の朝に掛け、大きな人形を作ります。3月16日朝8時までに、全ての張り子人形が完成していなければいけません。何故なら、その時間にコンクールが催されるためです。

 

二ノットのカバルガータ

バレンシアの火祭り-二ノットのカバルガータ
バレンシアの火祭り-二ノットのカバルガータ

ファジャスが始まる1週間前に、各グループが重要なニノット(張り子の人形)を車に載せプロムナードパレード(カバルガータ・巡行)を行います。各グループに携わる人たちは、テーマに沿った衣装を身に着け練り歩きます。

 

二ノットの展示

約800体の二ノットが大型テントの下に集まり展示されます。祭りの後二ノットは焼かれますが、この審査を勝ち抜いた二ノットは一旦元のファジャスに戻り、各グループの定位置で展示された後、火祭り博物館で永久保存されます。

 

ロフレーナ・デ・フロールス(花飾り)

バレンシアの火祭り-ロフレーナ・デ・フロールス
バレンシアの火祭り-ロフレーナ・デ・フロールス

ファジェーラ(ファジャスに参加する女性達)が聖マリアに花を捧げ、3月17日と18日には一日中聖マリアの彫像とその巨大な台座は花で覆い尽くされます。聖マリア像は約14mの高さがあり、約100,000人の人々が花を捧げます。

 

花火の夜

お祭りの期間中毎晩花火がトゥリア川公園にて打ち上がりますが、3月18日には「ラ・ニト・デル・フォック」(火の夜)と呼ばれる、約20分間の盛大な最後の夜の花火が催されます。2015年には約2450kgのダイナマイトが使用され、約100万人の見物者が集まりました。

 

クレマ(人形焼き)

バレンシアの火祭り-クレマ
バレンシアの火祭り-クレマ

ファジェス最終日である3月19日最後の夜の真夜中近くになると、ファジェスは巨大なかがり火の中に入れられて燃やされます。これはクレマ(人形焼き)として知られ、ファジェス全体のクライマックスに当たるイベントです。約400か所で行われている炎の祭典で、バレンシアの街中は火の海と化します。

 

ファジャス: 無形文化遺産

ファジャスはユネスコの無形文化遺産登録を目指し、スペイン国内公募において選ばれており、今年2016年11月に開催される年次総会での候補として申請されています。

 

アルベルト

 


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Fallas de Valencia

Historia de las Fallas

Las Fallas (Falles en valenciano) se celebran del 15 al 19 de marzo, en la ciudad de Valencia y otras poblaciones de la región en honor de San José, patrón de los carpinteros.

El origen de las fallas comienza cuando los carpinteros quemaban en la víspera del día de su patrón San José, en una hoguera purificadora, las virutas y trastos viejos sobrantes, haciendo limpieza de los talleres antes de entrar la primavera.  Además, quemaban sus "parots" (estructuras de las que colgaban los candiles que les daban luz) ya que con el fin del invierno y la llegada de la primavera, y al hacerse los días más largos, ya no eran necesarios. Más tarde, la inventiva popular le dio forma humana a estos parots.  A partir  del siglo XVIII, las Fallas fueron evolucionando y cargándose de sentido crítico e irónico, mostrándose sobre todo en los monumentos falleros escenas que reproducían hechos sociales censurables.

 

Los Monumentos Falleros

Fallas de Valencia-Monumentos falleros
Fallas de Valencia-Monumentos falleros

Habitualmente tienen carácter satírico sobre temas de actualidad.  Las fallas generalmente constan de una figura central de varios metros de altura (las más grandes superan los 30 metros) rodeadas de numerosas figuras de cartón piedra, poliestireno expandido, etc., sostenidas por una armazón de madera. También hay letreros escritos en valenciano explicando el significado de cada escenografía, siempre con sentido crítico y satírico.

 

Los artistas y artesanos falleros (carpinteros, pintores y escultores) trabajan durante meses para construir estos monumentos.  En la ciudad de Valencia se instalan unas 400 fallas (cada una de éstas consta de una falla principal y una falla infantil, más  pequeña)

 


Actos Falleros

La Crida

Se celebra el último domingo de febrero y es el acto en el que se inician oficialmente los festejos en las Torres de Serranos.  En este acto el alcalde de Valencia entrega las llaves de la ciudad a la fallera mayor y dan por comenzadas las fallas.

 

La Mascletà

Fallas de Valencia-Mascletà
Fallas de Valencia-Mascletà

La Mascletá se realiza todos los días, desde el 1 de marzo hasta el día 19. Es uno de los actos más valorados por los valencianos.  Se hacen explotar productos pirotécnicos, que producen sensaciones similares a la audición de un concierto, consiguiendo que el estruendo envuelva, todo en cuestión de escasos minutos (5-7) y llegando a superar los 120 decibelios.

 

La Plantà

Los días 14 y 15 de marzo por la noche son los días de la plantà, el acto de erigir los monumentos falleros.  El día 15 por la mañana, se realiza la de los monumentos de la categoría infantil y entre el 15 y la madrugada del 16 los monumentos grandes, siempre debiendo estar plantada a las 08:00 de la mañana del día 16, momento en que se presentará el jurado para calificarlas.

 

Cabalgata del Ninot

La Cabalgata del Ninot se realiza un fin de semana próximo al inicio de la semana fallera en sí.  En ella, diferentes comisiones de falla exponen, en su cabalgata, un tema social, político o deportivo normalmente de carácter local o regional.  Las comparsas, figuras y carrozas de cada comisión satirizan o critican su tema, como si de una falla itinerante se tratara y con ninots "humanizados".

 

L'exposició del Ninot  (La exposición del Ninot)

Son cerca de 800 los ninots (muñeco, en castellano) que se presentan en este museo fallero, abierto al público durante varias jornadas en una gran carpa instalada en la explanada de Nuevo Centro.  En éste se presentan los ninots con la ilusión de poder ser indultados y librarse de la quema, sólo el mejor se salvará.  El resultado del veredicto depende de una votación popular.

La vuelta a la falla se realiza con el ninot a cuestas o con algún vehículo manufacturado por los mismos falleros.

 

L'Ofrena de Flors (La Ofrenda de Flores)

Fallas de Valencia-La Geperudeta
La Geperudeta

La ofrenda a la Virgen de los Desamparados, o, conocida cariñosamente como "La Geperudeta" (la Jorobadita), patrona de la ciudad de Valencia, es una procesión en la que cada fallera ofrece un ramo de flores con el que se confecciona un espectacular tapiz de flores a modo de manto que cubre el cuerpo de la Virgen, cuya estructura de madera permite ir entrelazando los ramos para formar impresionantes diseños.  Esto, sumado a los 14 metros de altura de la Virgen, dotan a la ofrenda de una gran vistosidad.  El manto se desmonta 3-4 días después del 19 de marzo.  Hoy en día hay más de 100.000 personas  que llevan su ofrenda a la Virgen.

Castells de Focs Artificials (Castillos de Fuegos de Artificio)

Durante las fiestas falleras, se programan fuegos de artificio cada noche, que se disparan desde el antiguo cauce del río Turia.

El más importante y espectacular de los castillos es el conocido como "La Nit del Foc" (Noche del Fuego) que se dispara la noche del 18 al 19 de marzo, y durante más de 20 minutos, miles de kilogramos de pólvora (2450 kg, año 2015) iluminan el cielo de Valencia, llegando a congregarse más de un millón de personas para presenciarlo.

 

La Nit de la Cremà (La Noche de la Cremà)

La cremà es el acto de clausura de las fiestas.  Consiste en la quema de los monumentos falleros plantados en las calles de Valencia el día 19 de marzo.  El acto viene precedido por un castillo de fuegos de artificio, encendido por la Fallera Mayor y el Presidente de la Comisión. En primer lugar, en torno a las 22.00, se procede a la quema del monumento infantil a excepción de la falla ganadora del primer premio de la sección especial, que se quema a las 22.30.  A las 23.00 se quema el monumento infantil municipal.  Posteriormente a las 00.00 de la noche se queman los monumentos grandes y a las 00.30 se procede a la quema del primer premio de la Sección Especial de esta categoría.  Por último, a la una de la madrugada se quema el monumento fallero de la plaza del Ayuntamiento que está fuera de concurso, ya que es la oficial del Ayuntamiento.

 

Fallas:  Patrimonio Inmaterial de la Humanidad

Este año las Fallas son candidatas a ser declaradas Patrimonio Inmaterial de la Humanidad por la UNESCO en la Asamblea Anual que se realizará en noviembre de 2016. 

 

Alberto

 

Fallas de Valencia-la Cremà
La Nit de la Cremà (La Noche de la Cremà)


忘れられない思い出が詰まったイタリア留学   Part 3: イタリア田舎巡り

トレッキングイタリア

トレッキングイタリアという山登り会がある。入会して参加費を払えば、誰でも参加できる。

残念ながら、1回目に参加を予定していた山には雨で中止になり行けなかったが、ジェノバ滞在もあと1週間という日曜日、アロッシャの滝とポイラロッカという所に行くことができた。

アロッシャの滝
アロッシャの滝

集合場所に着くと、もうほとんどの参加者が集まっていた。いきなり日本人が現れてどうしてよいか分からないのか、ちょっと遠巻きに視線を感じていたが、ガイドのマリアが真っ先に声をかけてくれた。マリアと話していると、私がイタリア語を話せることが分かったのか、他の人もけっこう話しかけてきてくれた。

もちろん、初対面だからお決まりの質問攻め。

どこから来たの?ジェノバで何しているの?どうして滞在先にジェノバを選んだの?日本ではどんな仕事しているの?他にイタリアでどこへ行った?登山経験者?などなど。

この日のトレッキングは、公共交通機関では行けない場所だったので、ジャンカルロと一緒にマウロの車に乗せてもらった。

車中の会話はほとんど分からなかった。ネイティブのスピードと方言には付いて行けない…。

天気が良すぎたので暑さにはまいったが、滝は綺麗だったし、道中も楽しかった。

お昼ごはんの時には、1人のおばさんがお菓子を分けてくれた。花や樹に詳しいおじさんがたくさんの事を教えてくれた。全部忘れてしまったけど。

ジェノバ滞在中、最初で最後のトレッキング、とても楽しい1日だった。

 


イタリアの最も美しい村

 小さな村を訪ねるのはしばしば公共交通手段が無く、バスを乗り継ぐ等難易度が高いが、地元の人と触れ合え、心に残る旅になること間違いなしだ。いくつか訪れてみた。

モンバルドーネ
モンバルドーネ

 

・モンバルドーネ(ピエモンテ州、アスティ県)…とても小さなテーマパークのような中世の村。ピエモンテの南に位置し、要塞のように壁で囲まれている。200人強の人口で、石畳で覆われたメインストリートが一つしかない。

ブリジゲッラ
ブリジゲッラ

・ブリジゲッラ(エミリアロマーニャ州、ラヴェンナ県)…時計塔の横から村を眺めていると時間を忘れてしまう。写真の2階部分は世界的にも珍しい高架道路。通称「ロバ通り」。ふと入ったバールで食べたブルスケッタは今まで見たことのない大きさだった。

 

・ドッツァ(エミリアロマーニャ州、ボローニャ県)…エミリアロマーニャ州のエノテカがあり、スフォルツェスカ城の地下に800種類ものワインを貯蔵。村のどの家の壁にも絵が描かれていて、村全体が美術館のようだ。

 

・サン・レオ(エミリアロマーニャ州、リミニ県)…リミニから32kmの距離。巨大な岩の頂上に要塞と城があり、岩を切り開いた唯一の道からでないと到達できない。とても有名で、要塞からの眺めがすばらしくシャッターを押す手が止まらなかった。女性が一人で全て手作りしているアートショップがあった。バラはサンレオのお守りらしい。バラの形をしたしおりを買った。

 

※当校生徒Yuki様より日本語とイタリア語で投稿頂きました。

 連載でお送りしており、本Part3が最終回です。


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Indimenticabile soggiorno in Italia.
Part III.  Andando per la campagna dell'Italia

Scoprire l'Italia attraverso il trekking

C'è un club alpino che si chiama "Trekking Italia".  Dopo l'iscrizione si paga per partecipare e si può fare il trekking.  Purtroppo il mio primo trekking è stato sospeso a causa della pioggia.  Ma durante il mio soggiorno a Genova, nell'ultima domenica, sono potuta andare nelle cascate dell'Arroscia e Poilarocca. 

Sentiero
Sentiero

Quando sono andata nel posto d'incontro, quasi tutti i partecipanti erano già arrivati.  Sentivo degli sguardi da lontano perché io ero l'unica giapponese del gruppo, ma la guida Maria mi ha parlato subito.  Mentre parlavo con Maria tante persone si sono avvicinate per parlare perché forse avevano capito che potevo parlare l'italiano.  Quel giorno era la prima volta e mi hanno fatto delle solite domande:  “Da dove vieni?, che cosa fai a Genova?, perché hai deciso di restare a Genova?, che lavoro fai in Giappone?, in che città sei andata in Italia?, hai abitudine di camminare in montagna?”, ecc.

Per arrivare al piede di montagna non ci sono i mezzi di trasporti pubblici.  Perciò Mauro ha dato un passaggio a Giancarlo e a me nella sua macchina. Mentre loro parlavano insieme in dialetto e velocemente io non ne capivo niente.

Quel giorno faceva bel tempo ed era troppo caldo, quindi ero stanca, ma le cascate erano belle e mi sono divertita un mondo. Mentre pranzavamo una signora mi ha offerto un dolce e un signore che conosceva bene le piante mi ha insegnato tante cose.  Ma adesso ho dimenticato tutto.

 

Durante il soggiorno a Genova il primo e l'ultimo trekking è stato molto divertente.

 


I Borghi più belli d'Italia

Di solito arrivare in un paesino piccolo è un po' difficile perché qualche volta non ci sono i mezzi di trasporti pubblici oppure si deve cambiare l'autobus molte volte.  Purtroppo si può parlare con la gente del luogo, e il viaggio rimane sempre assolutamente in cuore. In quest’occasione ho visitato…

Brisighella torre dell'orologio
Brisighella-Torre dell'orologio

-  Mombaldone (AT, Piemonte):   Un paesino molto piccolo medievale come un parco al sud del Piemonte ancora racchiuso dalle mura.  La sua popolazione è di appena più di 200 abitanti e la via principale è una sola, e si presenta totalmente ricoperta di ciottoli.

 

-  Brisighella (RA, Emilia-Romagna): Vedendo il paesino al lato della torre dell’Orologio, ho dimenticato che il tempo passava.  Sulla foto la parte nel primo piano è una strada sopra elevata, una preziosità architettonica unica nel mondo.  Si chiama “Antica via degli Asini”.  La bruschetta che ho mangiato è la più grande che avevo visto.

 

San Leo
San Leo

-  Dozza (BN, Emilia-Romagna):   C'è l’Enoteca di Emilia Romagna nei sotterranei della Rocca Sforzesca con 800 etichette selezionate.  La cittadina è resa unica dai numerosi dipinti che ne abbelliscono le facciate delle case e ne conferiscono un aspetto caratteristico.  Era come un museo a cielo aperto.

 

-  San Leo (RN, Emilia-Romagna):   Situata a 32 km da Rimini, su un enorme masso roccioso tutt’intorno invalicabile, vi si accede per un’unica strada tagliata nella roccia.   Sulla punta più alta c’è il Forte.  Il castello è famoso. Il panorama dal castello era troppo bello, non ho potuto fermarmi di scattare foto.  Ho comprato dei segnalibri a forma di rosa perché la rosa è portafortuna in San Leo.

                                                           Yuki

 



忘れられない思い出が詰まったイタリア留学   Part 2: イタリア食べ歩き

買物、食事、友情、出会いと別れ

同じ時期に留学していたリコ、アレッサンドラ、ティナと4人でつるむ事が多かった。私たちはなぜかすごく気が合った。一緒にジェノバを散歩し、スーパーで買い物し、食事に行ったり楽しい時間を過ごした。そんな日々はあっという間に過ぎ、アレッサンドラとティナが帰国してしまった時はとても寂しかった。

クレープ
クレープ

ある日、リコが気になるお店を発見したと言う。女性が一人でやっているカウンターだけの小さなお店。でも1人で入る勇気がないので、一緒に行こうと誘われたのだ。店はクレープ屋さんだった。店長のミケーラはとてもいい人で、料理もとても美味しかった。甘いのでも辛いのでも希望に合わせてどんなクレープでも作ってくれる。

 そこで何よりも楽しかったのが、他のお客さんたちと話ができたこと!小さなお店だから、席も譲り合わなければ座れない。距離が近いので会話が聞こえる。お客さんの一人が誕生日だったようで、アウグーリ!(おめでとう!)と聞こえた。そして、一緒にアウグーリ!! 気前のいいおじさんが私たちのグラスにもワインを注ぐ。チンチン!と乾杯。常連さんと知り合いになり、話は弾む。もちろん、彼らの話すイタリア語はほとんど分からない。それでも、楽しい気持ちは変わらない。ジェノバに訪れた時は、絶対にここでまた食事と会話を楽しみたい。

 


ホストファミリーに学ぶ地域文化

大家さんで同居人のパオラはとても親切な人だ。彼女と話すのはとても楽しい。日本についてやたらと質問され面倒な時もあったが、楽しい事の方が圧倒的に多かった。これがホームステイのよい所。

パーネラ
パーネラ

一緒に散歩したことがあり、ガイドブックには載っていない隠れたジェノバを案内してくれた。ジェノバの中心街は迷宮なので、二度と同じコースを一人で辿ることは出来ないが。

疲れたら、ジェノバ名物のパーネラ(ジェノバ名物で、生クリーム、粉末コーヒー、卵黄等をブレンドした手の込んだアイスクリームの一種)を食べて休憩した。ジェラートだけどちょっと違う。美味しかった。

パオラの大好きな映画俳優さん、アレッサンドロ・ガズマン。もう50歳くらいだけど、ものすごいイケメンだ!ガズマン主演の映画「Se Dio vuole」が上映されるので、パオラの友達のロレンツァも一緒に3人で映画館へ行った。観終った後、私が理解できなかった部分を教えてもらったり、ガズマンのいい男っぷりを語り合ったりと楽しい夜だった。

マンションの1階にピザ屋がある。かなり人気らしく、毎日人で溢れかえっている。ある日、パオラと2人で夕食に訪れた。お皿からはみ出た大きなピッツァ。ジェノベーゼソースのピッツァは、チーズたっぷりピッツァと比べると軽くてどんどんいけた。この店で昔から働くおばあさんが手作りしているというティラミスも絶品だった。

最終日の朝、パオラおすすめのバールで一緒に朝ごはんを食べた。店員さんが目の前でブリオッシュ(パンとパウンドケーキの中間のようなテイスト)の中にクリームを注入してくれる。私は小さいブリオッシュ2つに、それぞれピスタチオとチョコレートのクリームを入れてもらった。ステキな朝ごはんで幸せな朝を過ごした。最後のお別れの時、家を出て駅に向かう私をパオラは窓から手を振って見送ってくれた。パオラとは今も時々フェイスブックでメッセージのやり取りをしている。私の大切な友達だ。

 

※当校生徒Yuki様より日本語とイタリア語で投稿頂きました。

 連載でお送りしています。


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Indimenticabile soggiorno in Italia.
Part II.  Passeggiate gastronomiche in Italia

Shopping, pasti e amicizia in Italia

Sempre stavo spesso con Riko, Alessandra e Tina, studentesse anche della scuola in quel tempo.  Non sapevo perché, ma ci davamo molto bene.  Qualche volta facevamo una passeggiata per Genova, facevamo la spesa in un supermercato, parlavamo e cenavamo insieme.  Abbiamo passato tanto tempo divertente.  Quando Alessandra e Tina sono tornate nel loro paese, mi sono sentita molto triste.

Genova-Vista panoramica
Genova-Vista panoramica

Un giorno Riko ha trovato un'osteria.  Era una piccola osteria: c'era solo un bancone da mangiare e lavorava una donna sola.  Riko non voleva andare da sola, quindi mi ha chiesto di andarci insieme.  Era una creperia.  La chef Michela era molto simpatica, e tutti i suoi piatti erano molto buoni.  Poteva fare tutti i tipi di crêpe che i clienti chiedevano.

Soprattutto ci siamo divertite a parlare con gli altri clienti. Non c'era sufficiente spazio e dovevamo avvicinarci per sederci tutti. Quindi ho potuto ascoltare la conversazione degli altri. In un dato momento ho sentito "Auguri!" perché vicino a me celebravano il compleanno di un cliente.  Poi tutti abbiamo detto insieme "Auguri!" a lui. E così un signore generoso ha versato vino nei nostri bicchieri e abbiamo fatto brindisi dicendo "Cin cin!"  In quel momento abbiamo conosciuto molti clienti abituali,  la chiacchiera era molto interessante.  Certamente che io non potevo capire tutto l'italiano che loro parlavano però era divertente.  La prossima volta che io vada a Genova vorrei sicuramente cenare in questa creperia e godermi la conversazione.

 


Imparando la cultura locale con una host family

La proprietaria di casa e la mia coinquilina Paola era molto gentile e mi fascinava molto parlare con lei. Siccome lei mi faceva tante domande sul Giappone, qualche volta mi sentivo un po' annoiata ma di solito trovavo la chiacchiera molto interessante. Questa cosa è un grande vantaggio di fare un “home stay”.

Genova-Centro storico
Genova-Centro storico

Un giorno abbiamo fatto una passeggiata insieme.  Paola mi ha accompagnato a scoprire la Genova nascosta che non c'era sui libri di turismo.  Il centro di Genova è come un labirinto: sicuramente non potrei fare quel giro da sola un'altra volta.  Quando ci siamo sentite stanche abbiamo fatto uno spuntino mangiando “pànera” e ci siamo riposate.  La pànera è un dolce tipico genovese, fatta da panna fresca, polvere di caffè e tuorli d’uova sbattuti.  E' un tipo di gelato, ma un po' diverso e di difficile preparazione.  Era molto buona!...

Paola è pazza per l'attore Alessandro Gassman.  Lui ha circa 50 anni ma troppo bello!!  In quel giorno davano un film con Alessandro Gassman: "Se Dio vuole". Perciò abbiamo deciso di andare al cinema con Paola e la sua amica Lorenza. Dopo il film mi hanno spiegato delle parti che non avevo capito, abbiamo parlato della bellezza di Gassman.  Abbiamo passato una sera molto divertente.

Sotto l'appartamento c'era una pizzeria molto popolare ed ogni sera era piena di gente.  Una sera abbiamo cenato insieme.  La pizza era così grande che sporgeva dal piatto.  La pizza alla genovese è più leggera di quella con formaggi perciò ho potuto mangiarne tanta.  Anche il tiramisù che era fatto a mano da una signora che ci lavorava da tanti anni era eccellente.

Nella mia ultima mattina a Genova abbiamo fatto colazione in un bar che Paola mi aveva consigliato. Il cameriere iniettava crema nella brioche in presenza dei clienti.  Ho mangiato due brioche piccole: una con crema di pistacchio e un'altra con crema di cioccolato.  Ero molto felice di questa colazione.  Alla fine quando camminavo fino alla stazione, Paola mi ha seguito con lo sguardo agitando la mano dalla finestra.  Anche adesso qualche volta scambiamo messaggi sul FaceBook.  Paola rimarrà sempre nel mio cuore.

 

Yuki

 



忘れられない思い出が詰まったイタリア留学  Part 1:  ジェノバ初日から驚きの連続

2か月間のイタリアホームステイとジェノバでの留学生活。

ツアーでは味わえないイタリアの良さを伝えられたらうれしい。

 

ジェノバの番地はまるでルーレットのよう!

イスタンブールで飛行機を乗り継ぎ、ジェノバ・クリストフォロ・コロンボ空港へはお昼に定刻で到着。大家さんには午後2時頃に着くと伝えてあるのでのんびり向かえばいい。空港からバスに乗り、ブリンニョレ駅まで行く。

ラジオを大音量で流しながら走る運転手さんにイタリアを感じた。

赤と黒の番号表示板
赤と黒の番号表示板

ブリンニョレ駅から滞在先までは徒歩で10分ほどのはずなので、重いスーツケースを引きずりながらでも15分ぐらいかなと、この時は思っていた。

地図を片手に通りを探す。

イタリアでは全ての通りに名前が表示されていて、建物には番号が振ってあり、数字の順番通りに並んでいる。だから住所さえ分かれば辿り着けるのだ。

よし、ここだ! しかし入口が分からない。アパートだと思っていたのに、なんだかお店っぽい。いくら探してみても入口が見つからない。埒が明かないので近くのバールで聞いてみた。

 

ジェノバ-Scalinata delle Tre Caravelle vicino alla Piazza della Vittoria
ジェノバ-Scalinata delle Tre Caravelle

ここで知る、衝撃の事実!

ジェノバの建物には赤と黒の番号があって、お店などには赤、アパートなど住居には黒の番号が掲げられている。やっかいなことに、違う色で同じ番号があるのだ。

宝クジ発祥の地ジェノバだけに、番地も まるでルーレットのよう!

「黒い番号を見つけたらcitofonoを押せばいいわ」

チトーフォノ...最初は何のことか分からなかったが、向かいの建物のインターフォンを指差して教えてくれたので理解できた。 ジェノバで最初に覚えた単語、citofono

めでたくアパートに到着し、少し休憩して翌日から通う学校の場所確認を兼ねて散歩へ。

学校へはすんなり着けたのだが、違う道で帰ろうとしたのが間違いだった。地図は持っていたが見ていなかったので迷ってしまい、海に出てしまった。丘の上からの眺めは良かったが、すごく疲れた。でも道に迷ったおかげで惣菜屋さんを見つけて、その日の晩ごはんと翌日の朝ごはんを買うことができた。

後で知ったことだが、この時に食べたほうれんそうのタルトはジェノバ名物の一つらしい。疲れた身体には少し重かったが、美味しかった。

 


国際的な環境の学校

EuroLingualで週に1回のレッスンを約8年間続けており、更にレベルアップを図るため、イタリア・ジェノバにあるA Door to Italyという外国人のためのイタリア語学校へ5週間留学してきた。 以前イタリアから先生が来日した際説明会に参加し、今回のプランニングは留学サポートシステムにより、大阪に居ながらにして安心に安く留学準備することができた。

A Door to Italy-Classe in gruppo.
A Door to Italy-Classe in gruppo.

 

学校へ登校初日、エントランスを入りボンジョルノと挨拶!

すぐにレベルチェックテストを行い、クラスを決めてくれた。

教室に入ると既に一人の男の子が授業を受けていて、前置詞と冠詞の部分が(   )で穴あきになっているプリントの答え合わせをするところだった。

黒板には彼が書いた答えがずらり。いきなりプリントを渡され、「これ答え合わせして♪」と先生。よ、容赦ないな…。

私がここへ来た最初の2週間は、ずっと同じ先生だった。彼女の説明はとても分かりやすく、授業以外でもたくさんの事を教えてくれた。私はこの先生がとても好きになった。

クラスの生徒はだいたい4~6人で、国籍はバラバラでとても楽しかった。毎日4時間の学校生活はあっという間に過ぎて行った。

 

※当校生徒Yuki様より日本語とイタリア語で投稿頂きました。

 連載でお送りしています。

 


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Indimenticabile soggiorno in Italia.
Part I. Molte sorprese dal primo giorno a Genova

 

Ciao! Adesso vi racconterò il mio soggiorno in Italia (Genova) durante due mesi per studiare l’italiano.  Sarò felice se riesco a farvi sapere quanto grande c’è stata la mia esperienza la quale non si potrebbe scoprire in un viaggio turistico normale.        

 

Mamma mia!  Anche gli indirizzi sono come una lotteria!

Dopo aver cambiato l'aereo a Istanbul, sono arrivata all'aeroporto Colombo di Genova verso mezzogiorno come era previsto.  Prima avevo fatto sapere alla proprietaria di casa che sarei arrivata verso le 14.00.  Potevo andarci con calma...  Ho preso l'autobus e sono andata alla stazione Brignole. L'autista guidava ascoltando la radio ad alto volume.  Mi sono sentita di essere in Italia!  Dalla stazione di Brignole alla casa della padrona ci sarebbero voluti circa 10 minuti a piedi.  Siccome avevo la valigia pesante, in quel momento ho pensato che avrei messo 15 minuti.

Cercavo la via sulla piantina...  In Italia ogni strada ha un nome chiaramente scritto, e tutti gli edifici hanno i loro numeri in ordine.  Grazie a questo sistema si può arrivare facilmente conoscendo l'indirizzo.

“Sì, l'ho trovato...”  però non trovavo l'ingresso.  Avevo pensato a un appartamento, ma mi sembrava che fosse un negozio.  Cercavo e cercavo ma non potevo trovare l'ingresso.  Ho visto un bar vicino, e ho chiesto alla barista. 

Genova-I parchi di Nervi e i Musei
Genova-I parchi di Nervi e i Musei

Per la mia sorpresa ho scoperto la verità: a Genova ci sono numeri rossi (per le attività commerciali) e neri (per i privati).  Il problema è che può darsi lo stesso numero nei due colori. Sapevate che l'origine della lotteria è stata a Genova?  Anche gli indirizzi a Genova mi sembravano una lotteria!

"Quando trovi il numero nero, devi suonare il citofono" mi ha detto la barista.  Prima non ho capito che cosa era un “citofono”, ma lei me ne ha mostrato uno nel palazzo di fronte, e ho capito.  Citofono era la prima parola nuova che avevo imparato a Genova.

Finalmente ci sono arrivata.  Mi sono riposata un po’ e ho deciso di far una passeggiata per sapere dove era la scuola a cui dovevo andare dal giorno seguente.  Ci sono potuta arrivare senza perdere la strada.  Per tornare a casa ho usato una strada diversa e questo è stato il mio secondo errore.  Avevo una mappa, ma come non l'usavo, ho perso la strada e sono arrivata al mare. E poi sono salita su una collina...  La vista era bellissima ma io ero già troppo stanca!  Però per questo ho passato per un negozio di alimentari e ho comprato la cena e la colazione.  Dopo ho saputo che la pasqualina (torta di spinaci) è un piatto tipico genovese.  Per il corpo stanco era un po' pesante, ma era buona...

 


Una scuola con ambiente internazionale

Dopo aver studiato l’italiano a EuroLingual durante 8 anni una volta alla settimana, ho deciso di fare un soggiorno in Italia per aumentare il mio livello di lingua.  Ho chiesto l’aiuto al Programma di “Study Abroad” di EuroLingual, un sistema economico e molto sicuro e loro mi hanno consigliato la scuola  di italiano chiamata “A Door to Italy” di Genova.  Tempo fa avevo già partecipato a un seminario che aveva organizzato la scuola con una professoressa di A Door to Italy.

Nel mio primo giorno scolastico sono andata alla scuola e sono entrata dicendo "Buongiorno!".

Genova-Pozzo e chiostro di Sant'Andrea
Genova-Pozzo e chiostro di Sant'Andrea

Subito ho preso l'esame di livello. e hanno deciso la mia classe. Quando sono entrata nell'aula c'era un ragazzo che stava già in classe studiando. In quel momento avevano appena cominciato a controllare le risposte su un foglio da completare con gli articoli e le preposizioni articolate. Sulla lavagna lo studente aveva già scritto le sue risposte. Subito l'insegante mi ha dato un foglio in bianco e mi ha fatto riempirlo, implacabile!... Durante le mie prime due settimane l'insegnate era sempre la stessa. Le sue lezioni erano sempre buone. Mi ha insegnato tante cose oltre alla grammatica. Mi è piaciuta molto questa insegnante. In una classe di solito c'erano non più di 5 studenti e come tutti erano di nazionalità diverse la classe era sempre molto interessante e divertente. Per me 4 ore di lezione passavano velocemente ogni giorno.

 

Yuki

 



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